ANSWER​​​​​​​S
#15
キラキラと光る水面のように、グラスに注ぐとキラキラと光る。う〜〜〜ん、冷たく冷やして飲んでみたい! ピチピチしているのかな? スッキリしているのかな? それとも深〜い味わいなのかな? なぁ〜んて想像させる写真がラベルだったら、即買いだ。
#14
自由に解釈してください。
あ、スマホの方は大きくして見てね。
#13
雨、森、海、雪……。永遠に存在する不変的なもの。そして、それらがすべて地球上で繋がっているということを表現。雪解け・海・水の身表現を描くため雨の中での踊り。曲は「Purple Rain」。
MIKKA/ dancer @hiroshima
#12
なんだかガラじゃないんですけど
#11
Beauty in everyday life / 日常に気づきはたくさんあり、その中に美しさはある。mailで届いた写真をスマホの画面上から見た。現像して大きなサイズで見たり、友達に手にもってもらったりと様々な体験をしてみた。また、僕の好きなグラフィックデザイナーの新谷さんと「生活とグラデーション」について話していると、更に視野は広がっていった。画面上の写真を無機物だとすると、現像された写真は画面を飛び越し、空間に「イロ」として存在し有機物となる。それらをヒントに生活する人の趣味などの手が加わった空間、そしてこの写真のある生活を想像した。「LIFE GRADATION」をコンセプトに生活の「彩」をこれからも想像していく。
#10
包容力 / 何かと不安定な日々に、ふと波打ち際が恋しくなって自宅のベランダにあるサンダルに足を通してみる。 AKIKOの写真と潮騒を頼りにささやかなプチトリップ。想像力はどこにだって連れて行ってくれる。 そんな心の包容力を持ったAKIKOの写真を日常のツールにアレンジしてみました。
#09
mica, 2021, water color, acryl, inkjetprint on paper
#08
キラキラ綺麗だね
もう裸で飛びこもうよ
#07

ナレーション作品

夏休み。ふるさとには海辺のキャンプ場がいくつかあります。キャンプファイヤーで楽しんだ翌朝、テント内の気温上昇に目が覚めて外に出ると、賑わいのない静かな海岸。海と朝の空気を独り占めした思い出のシーンを言葉にしてみました。
#06
野山で茂るその土地の風土は、その土地の水に反映する。山の雪は春になると溶け、大地の養分を抱え込み川から海へ流れる。自分に一番近い海。その海水を汲み、薪に火をつけぐらぐらと焚く。数時間も炊けばそこには塩の結晶。海の写真のプリズムから受け取った結晶もそれと同じ。STLABと写真の線の先に交わったもの。
HANI YUSUKE / chef @hiroshima
#05
初めてこの写真を見た時は、電話で話をしながらラインで iPhone上に小さく表示されたものだったので、拡大して見るまで、それがキラキラした水面だと思わず、みずみずしいゼリーだと思ってしまいました笑 なのでゼリー→ぷるぷる→おっぱいというマジカルバナナ式思考回路を経て、ゴールはビキニの女性です。ありがとうございます。ごめんなさい。
#04
a little break / 「ちょっとひとやすみ」 そんな気持ちにさせてくれる、穏やかな海の写真。 今は遠出や旅行ができないけれど、 この写真を見ると、ホッと心が落ち着いて、 目をつぶると、ちょっとした小旅行をしてる気分になりました。 少しの時間だけ、、、癒しの空間を感じてもらえると嬉しいです。
#03
生きているかぎり、どんな時も変わらず、日は昇り朝はやってくる。 今日も一日頑張ろ!とパワーをもらえ、優しさも兼ね備えてる akiko氏の作品。 黒ではない、優しい墨色で寄り添うように書かせて頂きました。
#02
季節の花に光を纏わせたbouquet / 花:アジサイ(千葉県青木園芸さんのエメラルド)、アガパンサス(花言葉:愛の花)、チョウジソウ
#01
個人的なことですが、この写真で浮かんだのは義兄が住んでいた湘南です。 10年ほど前、義兄が湘南の海岸を案内してくれ、葉山までドライブに連れて行ってくれた日を思い出したのです。 その数年後にあの海岸で義兄が亡くなったこともあり、余計に愛しい思い出です。 思い起こせば、子どもの頃から現在まで、波打ち際には愛のある思い出しかないな、と思い至りました。
MIYUKI ISHIDA / editor・writer @hiroshima​​​​​​​

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