ANSWER​​​​​​​S
#11
厳しい冬の寒さの中、穏やかな春の日差しを夢見る草花の“根”。akikoさんの写真からインスピレーションを受け、生命感が宿る唯一無二な世界をブランドネームで表現してます。
#10
akikoちゃんの写真と自分のイラストをコラボするに当り、すぐに思いついたのは「写真の上に描く」「写真を自分のタッチで描く」「写真を柄として使う」の三択でした。その中で1番自分がやったことのないものにしようと思いこの作品が生まれました。なぜアフロの女性にしたかというと直感。
追伸:目は描かないけど鼻血は描きました。ごめんなさい。
#09
雨、森、海、雪……。永遠に存在する不変的なもの。そして、それらがすべて地球上で繋がっているということを表現。雪解け・海・水の身表現を描くため雨の中での踊り。曲は「Purple Rain」。
MIKKA/ dancer @hiroshima
#08
雪溶けに歓喜し、春を待ちきれないコビトたちが仲間と動き出す様子を描きました。  大好きな友達と笑顔でハグできる日はもうすぐ…密やかな期待を込めて。
#07
ネタバレになりますが、この写真、中野章子が初めてカメラを抱えた少女時代に 撮影した風景を再撮したもの。初めて目にした風景。原風景。 彼女の心の奥の奥に、このイメージが眠っているのかな、と。
#06

ナレーション作品

街中の雪は陽が高くなるにつれてあっという間に消えてなくなりますが、郊外の雑木林、その根っこあたりには午後になっても雪が残っていました。歯触りの悪いかき氷のようにザラザラとした氷の結晶は、やがて水に戻り、地中へと染み込んでいきます。枯れ草の下で春を待つ草花にとって『命の一滴』です。
#05
生命の舞
#04
四季の変化に健気にじっと佇む姿に感動すら覚える作品。身近な自然の生命力にまたパワーをもらった。厳しい冬の中で、儚く、強く、凛として。
#03
a little more /「あともう少し」 春が待ち遠しく、雪解けを待つ「自然の強さ」を感じる写真。 今は遠くなかなか会えないけど、 もう少し近くで会える日が、必ず来るから大丈夫。 そんな気持ちにさせてくれる、、、 植物のたくましさを見て、元気になってもらえると嬉しいです。
#02
写真をレジン液でコーティングしてピアスにしました。(撮影者の)あきこさんには「かっこいい女性」というイメージがあるので、黒のドレッシーな服装に似合うような形と大きさに。「かっこいい」の土台にあるのは、強さではなく優しさであることを感じられるように、雪がふわりと写る箇所を切り取っています。
#01
写真のなかの雫に対して、光(日差し)がとても心強いものに見えました。 雫がティアドロップに見えたこともあり、光の心強さを書いてみました。

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